[少年部]
草間 寛太
僕は、2000年4月に田園調布道場に入門しました。道場が出来たばかりで、その頃は一般部と少年部が一緒でした。まだ5歳だった僕は、帯もうまく結べなかったり、練習中に寝てしまったりというハプニングもありました。いつから、みんなと一緒の練習が出来る様になったかは覚えていないけれど、黒帯になった今は、自信をもって集中した練習をしています。
色々な大会に出場する様になって、嬉しい時も辛い時もあります。けれど、大会に出場するたび、仲間が増えていきます。負けてしまっても、出場して良かったと思う試合も沢山あります。
僕は、いつか大人になったら高久先生みたいな先生になりたいです。 押忍!
[少年部 母]
草間 久乃
入門した頃は、道場のトイレへも一人で行けない位のチビで大丈夫なのかな? 家では、「型」を覚えられず泣きながら練習していた事も・・。
本人よりも親の方がドキドキの場面もいっぱいでした。
「組手なんて、とんでもない!」城南地区交流試合に初めて出場した時の親の本音です。
「死んでしまう事はありませんか?」と先生に聞いた程です。
先生の答えは「練習していますから。」と。親の私自身が道場に入門して分かった事ですが、練習中に子供がどれ位集中しているのか。試合は勝敗だけではなく「出る」「出ない」を決める時点がその子の強さだと言う事。沢山の練習を積んで強い精神力と自信がないと出ようと思えないと言う事。「練習していますから。」の先生の一言には、心・技・体全て含まれた「練習」だったという事。私自身、入門して理解出来た言葉です。
心身ともに成長した我が子に驚いています。
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